REPORT & ANALYTICS
荷待ち・荷役時間の記録は、
現場がボタンを押すだけで完成する
改正物流効率化法の定期報告、荷待ち2時間ルールの管理、荷主への品質報告——求められるデータはすべて、ヨビトラが日々の操作から自動で記録・集計します。バース別・時間帯別の分析CSVまでワンクリック。集計残業は今月で終わりです。
PROBLEM
2026年4月、荷待ち・荷役時間の管理は「義務」になりました
改正物流効率化法の全面施行により、一定規模以上の特定事業者には中長期計画の作成と定期報告が義務化。すべての荷主・物流事業者にも、荷待ち・荷役時間を原則2時間以内(目標1時間以内)とする努力義務が課されています。2024年からはトラック事業者側に荷待ち・荷役の記録義務もスタート。「記録がない」「集計できない」は、もう通用しません。
手書き・手入力の記録が続かない
ドライバー到着時刻をホワイトボードにメモ→夕方にExcel転記。忙しい日ほど記録が抜け、月末にまとめて「だいたいこれくらい」の数字を作る悪循環。監査に耐えられません。
どのバースが遅いのか分からない
「荷待ちが長い気がする」の感覚はあっても、バース別・時間帯別のデータがなければ、増員すべきか、予約枠を見直すべきか、判断のしようがありません。
荷主・行政への報告資料が作れない
定期報告、荷主からの改善要請、運送会社との待機時間料の協議。求められるのはいつも「客観的なデータ」。集計担当者の残業で対応するのは限界です。
法規制の詳細は解説記事もどうぞ → 改正物流効率化法とは / 荷待ち2時間ルールとは
SOLUTION
受付した瞬間から、記録は勝手に貯まっていく
ヨビトラは受付〜呼出〜接車〜完了の各操作に自動でタイムスタンプを記録します。現場は普段どおりボタンを押すだけ。記録のための追加作業はゼロで、月次レポートとCSVがいつでも出力できる状態になっています。
レポート — 2026年7月
全自動記録中荷待ち平均
16分
荷役平均
38分
受付台数
412台
| バース | 荷待ち平均 | 荷役平均 | 荷役最長 | 台数 |
|---|---|---|---|---|
| 1番(常温) | 23分 | 41分 | 1時間58分 | 148 |
| 2番(常温) | 17分 | 38分 | 1時間12分 | 156 |
| 3番(冷凍) | 9分 | 35分 | 52分 | 108 |
# 荷待ち時間レポート 2026-07(ABC物流センター)
受付日時,車番,会社,バース,呼出,接車,完了,荷待ち(分),荷役(分)
07-01 08:42,なにわ480あ12-34,丸真運送,3番,08:51,08:58,09:35,9,37
07-01 08:55,大阪100か56-78,東邦物流,1番,09:20,09:26,10:18,25,52
…(全412行)…
# バース別集計
バース,台数,荷待ち平均,荷役平均,荷役最長
1番,148,23,41,118
2番,156,17,38,72
# 時間帯別受付台数
時間帯,台数
08:00-09:00,63 09:00-10:00,58 10:00-11:00,41 …
ヨビトラで出力できる帳票 全一覧
すべてワンクリックでCSVダウンロード。Excel・Googleスプレッドシートでそのまま開けます。
| 帳票名 | 含まれる内容 | 主な用途 |
|---|---|---|
| 荷待ち時間CSV | 受付・呼出・接車・完了の全タイムスタンプ/荷待ち・荷役時間(分)/バース別集計(台数・荷待ち平均・荷役平均・最長)/時間帯別受付台数 | 改正物流効率化法の定期報告・2時間ルール管理・バース増設や予約枠見直しの検討資料 |
| 通知明細CSV | 呼出・完了などの通知送信履歴(日時・宛先・LINE/SMS経路・課金有無) | 通信コストの把握・請求内容の確認・運送会社への通知実績の提示 |
| トラブル・応援要請CSV | 🆘応援要請・⚠️トラブル報告の全記録(400日保存)/種別・バース別・時間帯別の集計つき | 再発防止分析・荷主への品質報告・安全会議の資料 |
| 請求書(インボイス対応) | 月額・通知超過の内訳/SMS・LINE別の明細/適格請求書発行事業者番号入り | 経理処理・そのまま印刷して保管 |
| 予約一覧 | 事前予約の申告時間・会社・車番・受入枠の埋まり状況 | 翌日の人員配置計画・到着集中の平準化 |
データが貯まると、現場はこう良くなる
法対応が「作業」でなくなる
定期報告のたびに現場ヒアリングとExcel集計をしていた時間がゼロに。CSVを添えるだけで、2時間ルールの遵守状況を客観データで示せます。
予約枠の設計が根拠を持つ
時間帯別の受付台数を見れば「午前に6割集中」が数字でわかる。事前予約の受入上限を調整して到着を平準化する、データドリブンな運用へ。
荷主・運送会社との対話が変わる
「お宅の倉庫は待たされる」に対して、バース別の荷待ち実績と改善推移を提示。感覚の水掛け論から、数字で握手する関係へ。
FAQ
よくあるご質問
Q 改正物流効率化法の定期報告に、この帳票をそのまま使えますか?
荷待ち・荷役時間の実績データとしてそのままご活用いただけます。受付〜完了の各時刻が自動記録されるため、荷待ち時間(受付→接車)と荷役時間(接車→完了)が客観的なタイムスタンプ付きで揃います。報告書の様式への転記もCSVからコピーするだけです。
Q 過去のデータはどれくらい遡れますか?
受付・呼出・完了の履歴と通知明細は月単位でいつでも出力できます。トラブル・応援要請ログは400日間保存されるため、年次の安全報告や前年同月比較にも対応します。
Q どのプランで使えますか?
帳票・レポート出力はライトプラン(月額4,980円)を含む全プランの標準機能です。荷待ちCSV・通知明細CSV・請求書はどのプランでも出力できます。トラブルログCSVはチャット機能のあるプランでご利用いただけます。
Q 記録のために現場の作業は増えませんか?
増えません。現場が普段どおり「呼出」「接車」「完了」ボタンを押すだけで、すべての時刻が自動記録されます。手書きメモ・Excel転記・打刻作業は一切不要です。むしろ記録作業がなくなる分、現場の負担は減ります。
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